犬の哲学

2005年8月29日
ビッグバン というのをご存知でしょうか。
宇宙のモトになった、大爆発のことです。
ビッグバンが起こるまで、宇宙は全くの「無」の状態でした。
何もありません。「全くの無」です。

しかし、その「全くの無」の状態にも、
必ず何かが「存在」するのです。
何もありませんが、そこには「何か」があるのです。
「全くの無」がある とか「何もない」がある というのは間違いです。
それは普通の日本語ですし、人間が作った言葉で表しているだけです。
本当になにもないところにも、確かに何かが存在するのです。
つまり




































解答欄が埋まってなくても、
ちゃんと夏休みの宿題はしましたよ先生

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